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化粧品大手OEMメーカーと取り組む際の メリット・デメリット

大手OEMメーカー紹介

様々な業界に大手、中小企業と多くの同業他社が存在します。その中でも「大手」と言われる企業は、当然数が少なくなります。ここでは大手OEMの紹介と、大手に依頼するメリット・デメリットを紹介して行きますので、是非参考にして下さい。

 

大手OEMメーカー ベスト5

ここで定義する「大手OEM」は売上・工場規模・取引先の3つの基準から選んだメーカーになります。

1.日本コルマー株式会社 http://www.kolmar.co.jp
7つの工場・5つの研究所を持つ日本最大手のOEMメーカー。全てのカテゴリに対応し大手メーカーとの取引実績も多い。

2.東洋ビューティ株式会社 https://www.toyobeauty.co.jp/
3拠点4工場・2つの研究所を持つ大手OEMメーカー。 化粧品OEM/ODMの企画提案から処方開発、製造、品質管理まで一貫した対応が可能

3.株式会社コスモビューティー http://www.cosmobeauty.co.jp/
3つの研究所・8つの工場(日本3工場、ベトナム3工場、中国2工場)を持つ大手OEMメーカー。ニーズを的確に捉えてコンセプトから企画立案し、製品へとスピーディに具現化。

4.株式会社ピカソ美化学研究所 http://www.cosme-park.com/
2つの研究所・6つの工場(日本2工場、タイ3工場、上海1工場)を持つ大手OEMメーカー。企画提案から一貫生産までのOEM・ODMを提供。最新のマーケットニーズに基づく商品アイテム・美容効果・特長などについて企画提案

5.株式会社アリエ(アリエ・ミロットグループ) http://www.arie.co.jp/index.php
1つの研究所・4つの工場(日本2工場、タイ1工場、フィリピン1工場)を持つ大手OEMメーカー。多岐にわたるカテゴリーのOEMに対応。エコサート認証工場でオーガニックコスメの製造も可能。企画から生産までワンパッケージでトータルサポート。

 

大手OEM メリット、デメリット

大手OEMメーカーと仕事をされる際には、メリット、デメリットを把握しておかないと思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。ここでは化粧品を依頼し大手OEMと取り組む際のメリット、デメリットを紹介して行きます。

デメリット

①中小メーカーは相手にされないケースがほとんど。

残念ながら事実です、大手OEMメーカーは大手企業がメインのお仕事が多く、新参者のメーカーが化粧品の企画をお願いしても、対応が遅かったり、くフェードアウトされたり、いきなり連絡が途絶えたりと遠回しにお断りされる事が多い様です。

②小ロット対応が難しい。

小ロットでも、大ロットでも業務量は変わらないので、大手OEMメーカーは何万本、何十万本の生産を依頼してくる大手優先になります。大手は要望する製品基準も厳しく、営業担当も大手企業の対応に時間を割かなければならず、多忙な状態。結果新規中小メーカーを対応する時間が無い様です。

サイトで「小ロット対応」と記載している場合もありますが、それは大企業が小ロットからテストしたい、豊富な資金と信用があり、先々ロットが増える可能性が見込まれる企業等「条件」が付く場合が多いので。知名度が低い(当たり前ですが)ECで小ロットからスタートしたいスタートアップ企業は受け付けないケースが有ります。

柔軟性が低い

もしかすると一番のデメリットかもしれません。EC・D2Cブランドは商品企画に柔軟性が求められます。変化の速いネット市場の環境に対し、大手は柔軟性の有る対応が難しいので、顧客の要望に対して柔軟な対応が出来ない場合が多くなります。ルールに沿った定番品を沢山作るのなら問題ありませんが、市場のニーズに応じ、常に改良を行う必要がある商品は向いてないかも知れません。

メリット

①低コスト大量生産する商品は向いている

大量生産向きの設備なので、ロットが大きければ大きいほど低コストで製造が出来ます。ロット数十万単位で製造する商品になるとコスト面でメリットが出てきます。

②シャンプー、ボディソープの製造はメリット大!

大量ロット、製造量が大きいヘアケア、ボディソープは一気に製造するとコストメリットが大きくなるので、大量生産に対応した大きい設備をもる大手OEMメーカーのメリットが最大限に活かせます。

 

以上が大手OEMメーカーのメリット、デメリットとなります。使い方によってはコスト面で大きなメリットを得る事も出来るので、これから化粧品を企画しOEM依頼先を検討する際は是非参考にして下さい。

 

参考記事:「化粧品OEM 商品化までの進め方」https://cosme-expo.com/how-to-oemproduct

参考記事:「OEMにかかる費用」https://cosme-expo.com/oem-cost

参考記事:「後悔しないOEMの選び方」https://cosme-expo.com/oem-choice

参考記事:「化粧品・コスメの広告表現OK・NG(薬機法)」https://cosme-expo.com/advertising-expression-cosme

参考記事:「化粧品・コスメの不当な表示の禁止(景品表示法)」https://cosme-expo.com/keihinhyouzihou-cosme

おすすすめの「化粧品OEMメーカー」ランキングはこちらhttp://cosme-expo.com/ranking

「もっと知りたい」「この商品のロットについて知りたい」等あれば当サイトの問い合わせから連絡をお願いします。※返信には数日かかる場合があるのでご了承下さい。https://cosme-expo.com/contactus

 

 

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